『Den of Thieves 2: Pantera』ヨーロッパを股にかける、規格外の追跡劇!

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基本情報

クライム・アクションの傑作として知られる『Den of Thieves』の続編、『Den of Thieves 2: Pantera』が2025年に公開されました。前作に引き続き、主演はタフガイ俳優の代名詞、ジェラルド・バトラー。彼の存在感だけで、この映画が熱いアクションと緊張感に満ちていることが保証されています。

この作品は、前作で繰り広げられたロサンゼルスでの激しい攻防から舞台をヨーロッパへと移し、さらにスケールアップした追跡劇を描いています。アクション、クライム、スリラーという鉄板のジャンル(評価: 6.6)ですが、前作を見た人なら誰もが期待する、ニック刑事(ビッグ・ニック)とドニーの因縁の対決がどうなるのかが最大の注目ポイントです。

あらすじ

前作の事件の後、ロサンゼルス郡保安官のニック・オブライエン(ジェラルド・バトラー)は、逃亡したドニーを追い、ヨーロッパへと向かいます。ドニーは、ヨーロッパの裏社会に深く潜り込み、ダイヤモンド泥棒と、悪名高い「パンテラ」マフィアと手を組んで、大規模な強盗計画を企てていました。

ニックは、異国の地で孤立しながらも、ドニーを追い詰めるために執拗な捜査を続けます。ドニーが関わる「パンテラ」は、単なる強盗団ではなく、予測不能で危険な存在。ニックは、強大な敵と複雑に絡み合う犯罪組織を相手に、文字通り命を懸けた追跡を繰り広げます。前作では頭脳戦も見どころでしたが、今回はさらに国際的な謀略が加わり、息つく暇もない展開になっています。

Den of Thieves 2: Panteraのポスター画像

映画レビュー

待望の続編ということで、私は公開を心待ちにしていました。結果から言うと、期待を裏切らない、最高のクライム・アクションでした!

まず、ジェラルド・バトラー演じるニック刑事の「規格外」っぷりが健在です。彼が画面にいるだけで、その場の空気が引き締まります。クチコミ情報にもあるように、ジェラルド・バトラーは毎年派手なアクション(action bombast)で楽しませてくれますが、この映画も例外ではありません。前作同様、彼独特の強引さと、時折見せるユーモラスな「goofy」さのバランスが絶妙で、観客を飽きさせません。

舞台がヨーロッパに移ったことで、チェイスシーンや銃撃戦のスケールが格段に上がっています。特に「パンテラ」マフィアという新しい脅威が加わったことで、単なる警察と強盗の追いかけっこではなく、より複雑で危険なスリラー要素が強くなっていると感じました。

前作が好きな人はもちろん、ハードボイルドなクライム映画が好きなら絶対におすすめです。警察と犯罪者の間のモラルや正義の境界線が曖昧になっていく展開は、以前紹介したクライム・スリラーの名作『Nightcrawler(ナイトクローラー)』のような、人間の欲望の深さを感じさせます。

また、予測不能な展開が好きな方には、『Criminal Intent』もおすすめです。タフな男たちの熱い戦いと、冷酷なクライムの世界をぜひ楽しんでください!

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