『If It’s Tuesday, This Must Be Belgium』火曜日はベルギー!ヨーロッパ18日間、ドタバタ珍道中!

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基本情報

今回ご紹介するのは、1969年に公開されたコメディ映画『If It’s Tuesday, This Must Be Belgium』です。邦題は『火曜日ならベルギーよ』など。約50年以上前の作品ですが、その魅力は色褪せません。

  • 公開年: 1969年
  • 評価: 5.8/10.0
  • ジャンル: ロマンス、コメディ、アドベンチャー
  • 監督: メル・スチュアート
  • 主な出演: スザンヌ・プレシェット、イアン・マクシェーン、ミルドレッド・ナットウィック 他
  • 概要: アメリカからやってきた観光客グループが、たった18日間で7つのヨーロッパ諸国を駆け巡る、愉快な旅を描いた作品です。分刻みのスケジュールで観光地を巡る中で起こる、さまざまな人間模様やハプニングがユーモラスに描かれています。

あらすじ

アメリカ人観光客の一団が、格安のヨーロッパ周遊ツアーに参加します。彼らは18日間でイギリス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、スイス、イタリア、フランスといった7カ国を巡るという、まさに弾丸ツアーの真っ只中。月曜日はロンドン、火曜日はベルギー、水曜日はアムステルダム…と、毎日異なる国で目まぐるしく観光地を巡る日々が続きます。

このツアーには、個性豊かなメンバーが集まっています。ロマンスを求める女性、文化の違いに戸惑うカップル、旅の途中でトラブルに巻き込まれる人々…。彼らはガイドの指示に従い、バスに揺られ、ホテルに泊まり、次の目的地へと急ぎます。言葉の壁、文化の衝突、そしてツアーならではの人間関係の摩擦や予期せぬロマンスが、次々と巻き起こっていくのです。果たして彼らは無事に旅を終え、それぞれの目的を達成できるのでしょうか?

If It's Tuesday, This Must Be Belgium ポスター

映画レビュー

「火曜日はベルギー」というタイトルがもうすでに面白いですよね!この映画を観て、まず思ったのは「昔のヨーロッパツアーってこんな感じだったんだ!」ということ。私自身、海外旅行は大好きで、特にヨーロッパはいつか長期で周遊してみたいと夢見ていますが、この映画の登場人物たちは18日間で7カ国という超ハードスケジュール!観ているだけで「え、もう次の国!?」と目が回るようでした(笑)。

でも、そのドタバタ感が最高に面白くて、クスクス笑えるシーンがたくさんありました。特に、それぞれの国の文化や習慣に戸惑うアメリカ人たちの様子は、私も旅先で似たような経験があるので共感しちゃいましたね。ベルギーといえば、ワッフルやチョコレート、ビールが有名ですが、作中ではどんなハプニングがあったのか、ぜひご自身の目で確かめてほしいです。National Geographicの記事で「ブリュッセルは完璧なヨーロッパのシティブレイク先」と紹介されているように、ベルギーって本当に魅力的な国なんですよね(参考: Why Brussels is the perfect European city break)。

この映画の魅力は、ただのコメディに終わらないところ。旅を通して、登場人物たちがそれぞれ成長したり、新しい発見をしたりする姿に、なんだかほっこりしました。60年代のファッションや街並みも、今見るとレトロで可愛くて、まるでタイムカプセルを開けたような気分になれます。古い映画だからといって敬遠するのはもったいないですよ!

もし、ヨーロッパが舞台の映画や、ちょっと変わった旅の物語が好きなら、以前紹介した『Heartbeat』や、ローマのゴーストたちが奮闘する『Ghosts of Rome』もおすすめです。どちらもヨーロッパの雰囲気が楽しめる作品なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

『If It’s Tuesday, This Must Be Belgium』は、旅行に行きたくなる、元気が出る映画です。気軽に楽しめるので、週末にぜひいかがでしょうか?

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