『Lockout』宇宙刑務所からの脱出!皮肉屋のヒーローが挑む、極限の救出ミッション。

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1. 基本情報

近未来の宇宙を舞台にした、ハイテンションなSFアクションスリラー『Lockout』をご紹介します。誤認逮捕された皮肉屋の元エージェントが、宇宙刑務所で人質となった大統領の娘を救出するという、危険なミッションに挑む物語です。手に汗握る展開と、主役のクールな魅力が光る作品です。

公開年 2012年
ジャンル アクション、スリラー、サイエンス・フィクション
監督 ジェームズ・マザー, スティーヴン・セイント・レジャー
キャスト ガイ・ピアース、マギー・グレイス 他
評価(参考) 5.9/10.0

2. あらすじ

舞台は2079年。地球上の凶悪犯を冷凍睡眠させて収容する、地球軌道上の宇宙刑務所「MS1」が存在します。

主人公は、元政府エージェントのスノー(ガイ・ピアース)。彼は機密情報を盗んだ濡れ衣を着せられ、MS1への収監が決定していました。そんな最中、MS1を視察に訪れていた大統領の娘エミリーが、突如暴動を起こした囚人たちによって人質に取られるという最悪の事態が発生します。

政府は、この絶望的な状況を打開するため、スノーにエミリー救出という極秘ミッションを提示します。成功すれば自由、失敗すれば死。スノーは、自由を勝ち取るため、皮肉とユーモアを絶やさない態度で、数千人の狂暴な囚人が支配する宇宙の閉鎖空間へとたった一人で乗り込みます。

Lockoutのポスター画像

3. 映画レビュー

この映画を一言で表すなら、「ガイ・ピアースの魅力が爆発した、最高の娯楽アクション」です!

まず、主人公スノーのキャラクター造形が最高に好みでした。彼は常に状況を斜めに見る皮肉屋で、命の危機に瀕してもジョークを飛ばす余裕があります。このシニカルでクールな姿勢が、閉鎖された宇宙刑務所という極限の設定に絶妙にマッチしていて、観ていて惚れ惚れします。

舞台が「宇宙刑務所」という設定も、映画を面白くしている大きな要素です。冷凍睡眠から目覚めた囚人たちの暴れっぷりは凄まじく、彼らが支配する船内で、スノーがどう立ち回り、どうエミリーを救出するのか、最初から最後まで緊張感が途切れません。

アクションはテンポが良く、密室での肉弾戦から、宇宙空間でのスリリングなチェイスまで、見どころが満載です。特に、MS1からの脱出劇は、SFならではのスケール感がありつつ、どこかアナログな手作り感のあるアクションが混ざり合っていて、独特な爽快感があります。

口コミでも、「B級アクション映画の傑作」「ガイ・ピアースの皮肉の応酬が気持ちいい」といった声が多く見られましたが、私も同感です。難しいことを考えずに、ただただ痛快なアクションを楽しみたい人にはぴったりの作品です。

閉鎖空間でのミッションや、規格外の追跡劇がお好きな方には、以前ご紹介した『Den of Thieves 2: Pantera』や、予測不能なスリラー展開の『Last Stop』もおすすめです。ぜひ、合わせてチェックしてみてくださいね!

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