基本情報
公開年:2021年
評価:6.6/10点
ジャンル:ホラー、ドラマ、スリラー
あらすじ
19世紀後半のフランス。裕福な地主であるセヴェラン・ローランは、ロマの一族を惨殺してしまいます。その忌まわしい行為によって、ローラン家と村全体に恐ろしい呪いがかけられてしまいます。その後、村人たちは次々と悪夢にうなされ、領主の息子も行方不明に。この不可解な出来事の裏には、ロマの一族が残した、獣の姿をした恐ろしい存在が潜んでいました。果たして、この呪われた村から逃れる術はあるのでしょうか?

映画レビュー
「呪い」をテーマにしたホラー映画って、やっぱりゾクゾクしますよね!今回観た『The Cursed』は、19世紀のヨーロッパを舞台にしたゴシックホラーで、その雰囲気がもう最高に怖かったです。
まず、映像がすごく美しいのに、その中に潜む不穏な空気感がたまらないんです。霧深い森や古びた村の風景が、呪いの物語をより一層引き立てていました。私は普段からホラー映画をよく観るんですけど、この作品はただ驚かせるだけじゃなくて、じわじわと精神的に追い詰めてくるような怖さがありましたね。
物語の始まりは、領主がロマの一族を虐殺するという衝撃的なシーンから。これがすべての発端になるわけですが、その呪いが家族や村全体に広がる様子が、まさに「因果応報」という感じで胸に迫りました。特に、呪いによって現れる獣の姿が、本当にリアルで恐ろしいんです!あのビジュアルはしばらく忘れられそうにないです…。
ホラー要素だけでなく、家族の確執や人間の業といったドラマ部分もしっかり描かれていて、ただ怖いだけじゃない深みがありました。村人たちが次々と悪夢にうなされたり、領主の息子が行方不明になったりと、絶望的な状況が続く中で、観ている私も「もうどうなっちゃうの!?」ってハラハラしっぱなしでした。
この映画を観て、以前観た『死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット』のような、古典的なホラーの要素を感じました。直接的なグロ描写はそこまで多くないんですが、雰囲気と心理的な恐怖で魅せてくるタイプなので、ホラー初心者さんでも挑戦しやすいかもしれません。でも、夜中に一人で観るのはちょっと覚悟が必要かも(笑)。
SNSでも「呪いの表現が斬新」「雰囲気ホラー好きにはたまらない」といった声を見かけました。特に、呪いの獣のデザインが評価されているみたいですね。私も本当にそう思います!
もし、あなたが美しい映像の中でじっくりと恐怖を味わいたいなら、この『The Cursed』は絶対におすすめです。心臓がバクバクするような体験をしたい方は、ぜひ観てみてくださいね!


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