皆さん、こんにちは!映画好きの私が今回ご紹介するのは、英国の由緒正しき貴族の館を舞台にした、とびきりユニークなコメディ映画『Fackham Hall』です。伝統と格式に彩られた世界で、まさかのドタバタ劇が繰り広げられると聞けば、もうワクワクが止まりませんよね!
基本情報
公開年:2025年
評価:7.3/10.0
ジャンル:コメディ、歴史
概要:名門英国貴族の館にやってきた新しいポーターが、若き末娘と予期せぬ関係に発展する一方、デイヴンポート卿と夫人が率いる家族内では激しい対立が勃発。格式高い屋敷を舞台に、人間関係の複雑さとユーモアが交錯する物語です。
あらすじ
物語の舞台は、歴史と伝統を重んじる英国の貴族、デイヴンポート家が暮らす壮麗なファックハム・ホール。この格式高い館に、一人の新しいポーターがやってきます。彼は、デイヴンポート家の末娘と偶然にも親密な関係を築き始めます。しかし、それだけではありません。デイヴンポート卿と夫人が率いる家族の中では、長年くすぶっていたライバル関係や対立が表面化し、館全体が予測不能な混乱に巻き込まれていくのです。厳格なマナーと隠された欲望、そして秘密が入り混じる中で、果たして彼らの運命はどうなるのでしょうか?

映画レビュー
『Fackham Hall』、これ、もう最高にイギリスらしいコメディでした!伝統的な時代劇の舞台設定なのに、中身はかなり大胆で、思わず「え、こんなことしちゃうの!?」って声が出ちゃいました(笑)。特に、デイヴンポート家の人々が抱える裏表のある人間関係や、新しいポーターが巻き起こす騒動が、もう笑いの連続なんです。
Jimmy Carrが関わっているだけあって、ウィットに富んだセリフ回しや、ちょっとブラックなユーモアが随所に散りばめられていて、本当に飽きさせません。Mirror紙のレビューにも「all fun and games… but predictable(全部楽しくて面白いけど、予測可能)」とあったように、確かにストーリー展開は読める部分もあるんですが、それを上回るキャラクターたちの魅力と、テンポの良い会話劇が光っています。Express.co.ukのレビューも「witty and bawdy(機知に富み、下品さもある)」と評している通り、ちょっと過激なジョークもあって、それがまた面白さを引き立てていましたね。
私が特に気に入ったのは、登場人物たちの個性が爆発しているところ!みんながみんな、自分の欲望に忠実で、それがまたコミカルに描かれているんです。格式ある貴族の館で繰り広げられる、ちょっと下品だけど愛すべきドタバタ劇は、日常のストレスを吹き飛ばしてくれること間違いなし!
コメディ映画って、ただ笑えるだけじゃなくて、どこか人間味あふれるキャラクターに共感できるのが魅力ですよね。そういえば、以前ご紹介した『Ted』の破天荒な友情も大好きだったんですけど、それとはまた違ったテイストで、イギリス流の皮肉が効いた笑いが楽しめます。また、笑いの裏に隠された人間ドラマという意味では、『Laughing Matters』もおすすめです!
気楽に笑いたい時、ちょっと変わったコメディを探している時にぴったりの一本です。ぜひ、この予測不能な英国貴族の日常を覗いてみてください!


コメント